【2025年問題について】
<<<いまからでも遅くないデジタル化>>>
★「2025年問題」とは、
2025年までにビデオテープをデジタル化しないと、永遠に失われかねない問題のことです。
VHSテープの耐用年数は約20~30年とされており、1990年代後半に録画された多くのテープが劣化の危機に直面しています。
テープの物理的な劣化により、映像のノイズ増加や色の劣化、音声の低下が発生します。
経過と共にビデオテープが腐食・切断したりして見られなくなります。
大切な想い出をいつまでも残しておきたいという方は検討してみて下さい。
★対策とデジタル化の方法
1. )費用はかかりますが、ダビング代行業者への依頼することで、
VHSテープをDVDなどにデジタル化することができます。これが最善な方法です。
2. )ツールを使用し、自宅でビデオテープをデジタルデーターに変換する方法もあります。が、
自分でデジタルデーター変換するとなると、ある程度の知識が必要になります。
★そこで団和室では、
一定条件の了解を頂ければデジタルデーターに変換するお手伝いをします。
【条件1】元テープはカビなどが腐食していなくビデオデッキ(VHS)で正常に見ることが出来る状態のものに限ります。
【条件2】画像・音声の劣化によるノイズの除去・修正はできません。
【条件3】デジタル変換時に万が一不具合が起きた場合の補償はできかねます。
【条件4】デジタルデーターに変換した際のCD・DVD媒体代は個人負担でお願いします。(1枚100円程度/収納ケース代含む)
【条件5】USB取り込み・SDカードに取りこみの場合は別途にUSB/SDカードをご用意ください。
【条件6】変換に際してはある程度のお時間を頂きます。
【条件7】業者ではないので、仕上がり具合の品質・精度はご容赦下さい。
【条件8】一度に大量のご依頼は受けかねます。(原則3本以内)
【条件9】市販されたもの・公序良俗に反するものは引き受けできません。
【 ※ 】カセットテープも変換いたしますのでお申し出ください。
【 ※ 】映像・音声などの個人情報内容については、団和室プライバシー規定により守秘致します。
上記の諸条件をご確認ご理解の上お申し込みください。
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